県人会
今日1月15日は高校同窓会東京支部(http://www.takada.gr.jp)のゴルフコンペが行われた。毎年冬のこの時期に行われ、今回で11回目である。
卒業生が経営する千葉のゴルフ場を借り切って約200名の同窓生が集まる。オリンパスの下山さん、日立製作所の庄山さん、WOWWOWの佐久間さんなどが仕切っている。
我々の年代はそれほどたくさんは集まらないが、60歳以降の先輩たちは学年毎に二桁の人数が参加し、学年対抗で盛り上がる。
 
新潟大学の場合もそうだが、新潟県人は結束がとても強い。これは他県にない特徴らしい。県人会はあっても、一高校の卒業生がこれほど大々的に集まるのも珍しいと思う。
昔から越後人は東京で下働きをして庶民の生活を支えてきたらしい。友人、知人や患者さんのルーツを尋ねると、どこかの年代で新潟県出身がいるということがよくあることに気づく。みんな一旗揚げようと三国山脈を越えて上京してきたに違いない。
新潟には杉と男の子は育たないと言われているが、まさにその通りだと思う。「田中角栄」的人物は珍しく、ほとんどは自分を殺して従順に仕えるタイプが多いのだ。その根源は農業中心の産業と雪に埋もれる冬の厳しさがあるに違いない。
 
今日もそうだったが最後には必ず手拍子をうちながら校歌を歌って終わる。
 
妙高山は峨々として 千古の白雪天をつき
日本海は汪々と 万里の波濤空をうつ
山水霊なる越の国 学びの友垣一千余
Column List >>