循環器内科って聞き慣れませんが
心エコーってなんですか?
善い悪いは別にして内科学は臓器別に細かく分かれるようになってきました。それは診断学や治療学がとても複雑になってきたからです。そのうち、循環器内科とは心臓血管内科とでも言った方がわかりやすいと思われます。現在、扱うことが最も多い疾患は狭心症や心筋梗塞といった虚血性心臓病で、ついで不整脈、弁膜症、心不全などになります。
周波数が2〜7MHzの超音波(ちなみにFMラジオは80MHz程度)を人体にあてて、その反射を画像化した装置です。放射線と違って人体への害はありませんので、繰り返し検査できる利点があります。血液の流れをカラーにしてみたり、最近は立体化した心臓をみることも可能になりました。自分の心臓が一生懸命動いているのをみるのは感激ですよ。
病診連携はどうしてますか?
大病院の外来に比べて
特徴はなんですか?
心臓専門外来にとっていざというときの入院先の確保はとても重要です。幸い、水道橋は近くに大学病院が5つもあり(順天堂、東京医科歯科、東京大、日大、日本医大)、さらに三井記念病院、社会保険中央総合病院、東京厚生年金病院、警察病院などや、東京女子医大、東海大東京病院などとの連携も問題ありません。このネットワークが患者さんの安心感を生むことになります。
クリニックらしくない雰囲気とプライバシーに配慮した設計を心がけました。完全予約制を基本としていますので、待合いには6つのソファしかおいていません。診察室は完全なパーティションで区切られ、隣の部屋の声は全く聞こえません。このような環境だからこそEDや心療内科的診療が可能になるのです。
また「検査を予約して結果がでるまで数週間」というようなことは絶対にありません。即日診断と納得いく説明をモットーにしています。
電子カルテを使っていますね、
パソコンばかりをみていると
言われませんか?
当クリニックは紙、フィルム、ビデオなどの従来のクリニックでよくみられるものはいっさい使っていません。確かに医者や事務、技師がパソコン画面に向かう姿は目立つでしょう。でもそれ以上に無駄な資料運びなどがないだけ患者さんに向う時間が増えたのです。カルテに書いていた時代だって患者さんの顔を見ない医者はいました。電子カルテだから見ないということはありませんからご安心下さい。